愛和建設としては、安心して長く住んでいただける住宅を提案する中で「UFO-E」を採用しました。 施工性も従来と変わらないですし、コストパフォーマンスもよくお客様の希望の間取りに柔軟に対応することができるのでこれからも積極的に提案していきたいと考えています。
建築中のモデルハウスが地震に襲われました。自宅・事務所共に家具が倒れたり、中のものが飛び出したりで倒れているものをよけながらでないと歩けない状態でした。 ところがモデルハウスは「異次元の世界」といいますか、何も起こっていないかの状態でした。建築中であったため材料や工具は置きっぱなしでしたし、脚立も前日のままでした。 外側の足場は20cmぐらいずれていたのに、モデルハウスの中は昨日のままで脚立すら倒れていない。まるで夢でも見ているようでした。今後は、自分が経験したことをそのままお客様にお伝えし、積極的に提案していきたいと考えています。
会社が手掛けた第一号の施主様宅が地震に襲われました。 一号物件だったのでもし倒れていたら・・・。とドキドキしながら見に行った記憶があります。 周りが比較的倒壊している中で無事だったので安心しました。 弊社では「UFO-E」を標準装備にしているのですが、建築中の物件でも置いてあったものが動かず・倒れずという状況。 その体験を皆さんに伝えたく、見学会という形でお客様のご協力の元積極的に紹介させていただいております。
以前手掛けた物件が今回の熊本地震でいくつか倒壊してしまいました。 阪神淡路大震災以後に建てた家なので、耐震ということで強い建物にしていたのですがそれでも耐えられなかったようで、罪悪感がありました。 その後「UFO-E」を知り、半信半疑で工事をしました。その後の地震を体験しましたがやっぱりちょっと変わった揺れ方をするな。というのが印象です。 これで揺れを抑えられるなら!と思い、「建築予算をちょっとでもこちらに回してもらえませんか?」と私からも提案したいと考えています。