実際の大型地震に直面したUFO-E仕様住宅の様子をご紹介します
前震(M6.5:最大加速度1,580gal)と本震(M7.3:最大加速度1,362gal)と、いずれも阪神大震災を上回る大型地震が時間差で発生したことが、倒壊建物8,600棟を超えるような、大きな被害をもたらした、断層直下型地震。 特に、本震は振動周期が長かったので、前震でダメージを受けた建物が、ダメ押しの被害を受けて、損壊を大きくしています。
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